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株式投資ブログ ~明日への道標(みちしるべ)~

2019年09月11日

一目均衡表から読み取る今回のリバウンド相場

 

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9月11日(水) 前引けブログ見出し

NYダウは7月30日以来、1ヵ月半ぶりの高値

・日本株のリバウンドも正念場

・AI・アルゴリズムの反応はまだまだ単純

・一目均衡表から読み取る今回のリバウンド相場

 

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NYダウは730日以来、1ヵ月半ぶりの高値

 昨夜の米国市場は、12日に欧州中央銀行(ECB)理事会での金融政策発表を控えて、ハイテク株など持ち高調整の売りが先行しまた。

 

ファーウェイが米政府に対する訴訟の一部を取り下げ、ファーウェイへの制裁緩和等を条件に中国政府が米国の農産物を購入する方針と伝えたのも米中対立緩和期待につながったようです。(香港メディア サウスチャイナ・モーニング・ポスト電子版)

 

ダウの終値は26909.43ドル +73.92 と7月30日以来、約1ヵ月半ぶりの高値水準で取引を終えました。

 

日本株のリバウンドも正念場

本日の日本市場前場は、NYダウの1ヵ月半ぶりの高値および日経平均の前日まで6日続伸の好地合いを引き継ぎ、堅調なスタートとなりました。

 

本日はメジャーSQ前の「魔の水曜日」です。

 

短期的な過熱感から上値は重たくなってくると思われますが、先物主導による値動きにはご注意ください。

 

10:00現在、日経平均株価は21,484.12円 +92.02 と7日続伸しております。

 

ただ、価格帯別売買高をみると21,500~21,700円は、累積売買高が多く、7月2日高値 21,784.22円、7月25日高値21,823.07円と二回にわたり跳ね返されている水準です。

 

この壁を突破するには、日本株独自の好材料の出現なくしては厳しいのではないでしょうか。

 

日本株のリバウンドも正念場に差し掛かってきたようです。

 

(チャート;QUICK社)

 

AI・アルゴリズムの反応はまだまだ単純

ECBは12日の理事会で、政策金利の引き下げに加え、量的金融緩和を再開するとの観測がでていますが、真偽が定かでないため投資家は戸惑いがあるようです。

 

米中貿易摩擦の緩和をトリガーとしてショートカバーを誘発したリバウンド相場ですが、為替相場が円安に振れていることも追い風になっているようです。

 

また、米長期金利の上昇で利ザヤ縮小懸念が後退し、指数寄与度の高い金融株に買いが入っていますが金融株の上昇も9月中間期を控えてのショートカバーによるものだと考えています。

 

相場というのは不思議なもので、地合いが悪いときは、どのような材料も悪材料と受け取られ、地合いが良くなると、どのような材料も好材料と受け取られるのです。

 

短期筋の売り煽り、買い煽りにつられて売買を繰り返していると、パフォーマンスの向上は期待できません。

 

まして、アルゴを駆使したHFTが市場を席捲している時代です。

 

凄腕のデイトレーダーや証券ディーラーといえども、コンスタントに収益をあげているのごく一部の方だけです。

 

これから株式投資で資産形成を考えている方は、決して短期志向にならないように心掛けてください。

 

米中貿易摩擦については、米中の要人発言等にマーケットは振り回されており、マーケットはこの発言に対しある程度素直に反応する動きになっているように思います。

 

これも発言等の裏読み、深読みすることなく、プログラミングされた発言に対して、AI・アルゴリズムが単純に反応しているためだと考えています。

 

AI・アルゴリズムの反応はまだまだ単純で、基本的にはトレンドフォロー型になっています。

 

これらの取引に惑わされないような相場観をもたなければ勝ち続けることは不可能ではないでしょうか。

 

一目均衡表から読み取る今回のリバウンド相場

今朝の日経新聞『市場点描』に「「雲」の上抜け、強気のサイン」と日次ベースで「一目均衡表」の上値抵抗体とされる「雲」の上限を抜けた。相場が上昇するシグナルとされる。週次ベースの雲の上限(21,713円)を超えれば期待が高まる。と紹介されていました。

 

当ブログでも9/5に上抜けの可能性について触れてます。

 

日足の一目均衡表でみると、

  • 9日に遅行スパンが実体(25日前の株価)を上に抜け、
  • 転換線が基準線を上回り
  • 昨日抵抗体の上限(千行スパンA)を上に抜けてきています。

これを一目均衡表の考え方では、「三役好転」と呼び、強い買いシグナルと見ます。

 

チャートでみると、下図のようになります。

 

(チャート;QUICK社)

 

これを週足でみてみると、

 

(チャート;QUICK社)

 

上値抵抗体の雲の上限(先行スパンB)が21,713円にあり、週末にこれを上回って引けると「一段高の期待が高まる」と書いてあるわけです。

 

もうひとつ加えるならば25週前の株価が21,450円にあり、週末にこれを上回って引けると遅行スパン(オレンジ色の線)が株価チャートの上に抜けることになります。

 

これが週次ベースで「三役好転」となるためには金曜日の終値が22,300円以上まであがる必要があり、残念ながら週末ベースでの三役好転の可能性は低いことになります。

 

こんどは月足でみてみると

(チャート;QUICK社)

 

株価は抵抗体の上に位置し、未だに2013年以降の上昇トレンドの中にあることがわかります。

 

株価が抵抗体の上にある場合は「雲」が下値抵抗ラインとなりますので、抵抗体が18,574~16,656円にありここを下回らない限りトレンドは崩れないことになります。

 

しかしチャートを見ていただくと判るように来年の2月以降抵抗体が上昇し20,618~18,988円になりますので注意が必要です。

 

今年になってからの持ち合い相場から上放れるには基準線(赤い線)を上回る必要がありますが、9月現在基準線が21,713円にあり、ちょど週次ベースで見た抵抗体の上限と重なることになります。

 

ただし、一目均衡表で論するにあたって、相場の持つサイクルが一番重要なところになりますが、今回はサイクルについての考慮は全く省略していますので片手落ちという感は否めません。また 基準線、転換線、遅行スパン、先行スパンA,B等語句の説明を省略しています。ネットで検索するとすぐにみつかりますが、それも面倒な方はお問合わせ下さい。

 

本日の日経の「スクランブル」では国内のヘッジファンドが一部強気だと書いていますが、これもひと月ほどの短期勝負とのことです。

 

短期だろうが、裁定売りの買戻しだろうが、21,713円を大幅に上回ってくるようだと、テクニカルな買いも入りやすくなると思います。

 

結局は、株価が一番の材料ということになります。

 

夕方のブログは18時前後に配信予定です。

 

楽しみにしてください!

 

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