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株式投資ブログ ~明日への道標(みちしるべ)~

2019年11月29日

創業350年の老舗企業も攻めの設備投資へ

「明日への道標」  2019年11月28日

 

  • 本日のマーケット・バイタル・サイン
  • 11月は月間で367円高、12月は掉尾の一振か (フリー閲覧)
  • 創業350年の老舗企業も攻めの設備投資へ(フリー閲覧)

 

 

 

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<28日の東京株式市場・前場>

日経平均株価 -115.23円 の 23,293.91円

東証1部 銘柄数 2156 、 値上がり 856 / 値下がり 1,184 / 変わらず 117

 

米国が感謝祭の休日に入り、明日も半日取引の為か市場参加者が少ないです。

出来高は2日連続の10億株割れとなりました。

 

11月は月間で367円高、12月は掉尾の一振か

 

12月の取引は2日月曜日なので、旧来は「2日新甫は荒れる」、「年末の餅つき相場」などと言って値動きが激しいといいますが、どういう展開になるでしょうか。11月は上下700円弱で、あまり値動きがなかったといえるでしょうが、嵐の前の静けさとなるのでしょうか。

 

日経平均では

9月  +1,051円

10月   +1,175円

11月は   +367円の上昇となり、3か月併せて 約2,600円上げたことになりますが、

今月は上げ幅を大幅に縮小したことになります

 

市場では2020年相場への期待が語られ、来年は好調とのコンセンサスが形成されつつあるようです。

 

 

上のチャートは、今年の日経平均株価の動きを1~9月は月足、10月を週足、今月を日足で表したもので、当社で作成したものです。

 

1部市場の下落をよそに、2部、マザーズ、ジャスダック平均揃って6日続伸となりました。

 

荒れたら荒れたで、下げたところを買い迎へばいいだけのことです。上げたら上げたで利益確定を行う。

 

そういう当たり前のことを、当たり前に行う。

 

実はこの当たり前が実行するとなると結構難しいわけですが、常にそう心がけることが大切ですよね。

 

 

ところで、日本には創業200年以上の老舗企業が2000社以上もあるといわれていますが、

創業350年の老舗企業も攻めの設備投資へ

名古屋の老舗企業で岡谷鋼機という会社があります。

 

岡谷鋼機(7485)は名証単独上場。1669年に金物商として創業以来350年の老舗企業。中部財界の名門

現在祖業の鉄鋼商社を核として産業資材、情報・電気、生活産業を営む売上高9,000億超の企業。

地域柄自動車関連が3割弱となっている。また家業歴200年以上の企業のみで構成される国際組織エノキアン協会(本部:仏パリ)加盟47社の内1社である。厳しい基準を満たし同協会に加盟するのは内8社のみ。そのうち、最も創業の古いのが、石川県の温泉旅館「法師」(718年)であり国内8社では続いて、羊羹の「虎屋」(1530年)、京都の「月桂冠」(1637年)、千葉の「ヤマサ醤油」(1645年)、岡谷鋼機(1669年)、名古屋の材惣木材(1690年)、伊勢の「赤福」(1707年)、奈良の「中川政七商店」(1716年)。ヨーロッパにおける最古の企業は、1295年設立のイタリアのガラス品メーカー BAROVIER&TOSO である。

本日の日経新聞中部経済面によると、岡谷鋼機は今期の設備投資を前期の倍の60億円、11年ぶりの水準で攻めの設備投資に転じるということである。主にはIT化による、省人化で業務の無駄をなくし生産効率を高めるというもののようだ。 方や一方では、戦後名古屋の瀬戸物などの水運物流を支えてきた中川運河沿いにある1934年からある倉庫の建替えにおいては、地域再生計画に合わせてわざわざ歴史的景観を残す目的で6億円もの費用をかけ昭和初期の竣工当時の外観を再現した倉庫に建て替えることを決定している。

これは非効率でコストに見合うものではないはずなのだが300年以上継続する企業の社会貢献の一貫である。また地元の名古屋証券取引所への単独上場を行い、これもまた上場のメリットというより地域貢献のひとつであろう。こういう保守的な老舗企業においても攻めの設備投資を行うということです。

(チャート:QUICK社)

27日に発表された米耐久財受注では航空機を除く「コア資本財」が前月比1.2%増と9カ月ぶりの高水準になった。コア資本財の受注動向は設備投資の先行指標とされている。他にも設備投資サイクルの底入れを示すデータ少しずつ確認されているようだ。

設備投資は短期的には半導体やスマートフォンの市況に影響されつつ3年程度の周期で上下しており、2018年前半から続いた下降局面はそろそろ底入れするだろうとの期待が今年の半導体株の上昇を支えてきたのだが、10年程度の中期的な景気サイクルについては「リーマンショック」からの回復期の終盤という見方もある。

今朝の日経新聞のスクランブル欄に日経平均とツガミ、SMCの株価の比較指数チャートが掲載されているが9月以降共に日経平均をアウトパフォームしている。

これは米国10年国債利回りの上昇にともなう、バリュー株の上昇にも重なるものである。

つまりは景気敏感バリュー銘柄のパフォーマンスが中長期的に良好になるとみています。

 

 

それでは来月もよろしくお願いいたします。

 

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