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株式投資ブログ ~明日への道標(みちしるべ)~

2019年07月11日

有志連合で注目される個人投資家好みの防衛関連銘柄

月末のFOMCでの利下げが確実視される

昨夜、FRBのパウエル議長が下院金融サービス委員会で行った半期に一度の証言で、貿易摩擦を巡る懸念や世界経済減速への不安によって米経済見通しを巡る不透明感が増しているとし、FRBは「必要に応じ行動する」と言明しました。

 

この発言は、今月末の利下げを示唆したと受けとめられました。

 

一応明日、今度は上院での証言を控えていますが、内容的には変わらないでしょう。

 

次は利下げ幅(0.5% or  0.25%)が焦点になります。

 

ダウ平均は76.71ドル高の26,860.20ドル、ナスダックは△0.80ポイント高の8,202.53、S&P500指数は、13.44ポイント高の2993.07で一時3,000ポイントの節目を上回り(高値3,002.98)ザラ場の過去最高値を更新しました。

 

米国主要3指数は揃ってザラ場での高値を更新となりました。

 

日本市場は、堅調スタートも上値を抑えられる

後退していた米国の利下げがほぼ確実視されたことから、昨日108円台後半で推移していたドル円が、本日は108円台前半の動きとなっています。

 

本日の日本市場前場は、米国株高の流れを受け堅調なスタートとなりましたが、ドル円相場の動きに引きずられるように上値が重たくなっています。

 

なかなか上に突き抜けないですね~

 

需給はタイトになっていると思うのですが、何がトリガーになるのでしょう?

 

先出しジャンケンを強いられる日銀の次の一手は

さて、次のイベントは悲しいぐらい材料視されていませんが21日に投開票の参院選、続いて月末の日銀金融政策決定会合FOMCとなります。

 

いよいよ日銀も追加緩和を考えなければなりませんが、手持ちカードの少なさ(韓国への対抗カードはいっぱいありますが)に加え、先出しジャンケンを強いられることから、非常に難しい舵取りを要求されます。

 

パウエル議長の次は黒田総裁の手腕が試されます。

 

先月の米中首脳会談、G20からイベントが目白押しで、マーケットは消化不良気味です。

 

そろそろ強弱感が対立し、相場としては面白くなりそうです。

 

米中貿易摩擦の行方、日韓問題、中東情勢、世界景気の減速等の不安材料軍に、いったん余儀なく後退させられたFRB率いる金融緩和軍が応戦体制を整えました。

 

出遅れ感のある日本市場にも資金が流入するのでしょうか。

 

また、堅調な新興市場に個人マネーが還流すれば、相場も変わってくると思うのですが・・・

 

有志連合という「踏み絵」

本日の日本経済新聞に、「イラン沖船舶護衛で融資連合 米、日本に協力打診」の記事が掲載されていました。

 

G20前にトランプ大統領が日米安保条約について不満を漏らしていましたが、ここにきて「踏み絵」を突き付けてきましたね。

 

10日の記者会見で野上浩太郎官房副長官は、有志連合の参加の可能性について「日米間で緊密なやり取りをしているが詳細は差し控える」と語っただけです。

 

参院選前に「有志連合に参加します!」とは言えませんよね。

 

有志連合の対象国としては、ホルムズ海峡の安全確保で大きな恩恵を受けているとして

日本、韓国、中国、インドネシアを名指ししています。

 

私見では「自衛隊派遣、止む得ず・・・」といったところでしょうか。

 

この有志連合問題への日本の対応は、トランプ大統領が、沈黙を貫いている日韓問題にも影響してくると考えています。

 

韓国は有志連合に参加、日本は不参加にでもなれば、日韓問題も不利になります。

 

本当にトランプ大統領はビズネスマンですよね。

 

苦境に立たされる韓国

時事通信社によると、<韓国の康京和外相は10日、ポンペオ米国務長官と電話で会談し、日本政府による輸出規制に関し、懸念を伝えた。

韓国外務省が11日、発表した。

康氏は「わが国企業に被害を与えるだけでなく、米企業はもちろん世界の貿易秩序にも否定的影響を及ぼし得る」と主張。「韓日の友好協力関係、韓米日3カ国の協力側面でも望ましくない」と述べた。 >

とあります。

 

このニュースからも今回の対韓措置は、相当韓国を苦境に立たせている様子が伺えます。

 

自国の主張ばかりせず、ここ数年の韓国の対日政策に対する謝罪が最優先ですよね。

 

何が、韓日の友好協力関係?韓米日3カ国の協力側面?いまの関係にしたのは韓国でしょう!

 

日本は怒ったら怖いんです。

 

中東問題、有志連合問題から連想されるのは、しばらく動きがなかった防衛関連銘柄です。

 

ど真ん中より値動きのいい個人投資家好みの防衛関連銘柄

防衛関連のど真ん中銘柄は三菱重工(7011)、IHI(7013)、川崎重工(7012)、日立(6501)、三菱電機(6503)・・・なのですが、個人投資家の方には小型株の方が値動きが軽いので、面白いですよね。

 

防衛関連銘柄で個人投資家に人気がある銘柄を列挙いたします。

(以上 チャート;ヤフーファイナンス)

 

ご参考にしてください!

 

防衛関連銘柄も忘れたころに物色されるので、動いてないときに1~2銘柄ぐらい仕込んでおいてもいいですね。

 

なお、ここで触れる個別銘柄については、充分な分析を行う前に速報性、話題性を重視しております。

 

よって、株式会社 ジャパンが投資顧問契約の対価として助言するものではありません。

 

継続してフォローを行うものでありませんので、お断りしておきます。

 

当ブログ内での紹介銘柄、推奨銘柄へ投資される場合は、以上のことを念頭に自己責任で投資していただける様、お願い申し上げます。

 

夕方のブログは18時前後に配信予定です。

 

楽しみにしてください!

 

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