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株式投資ブログ ~明日への道標(みちしるべ)~

2020年01月17日

阪神大震災から25年!国土強靭化銘柄から…

「明日への道標」  2020年1月17日

 

  • 本日のマーケット・バイタル・サイン
  • 中国経済プラス1%成長に鈍化
  • 阪神大震災から25年!国土強靭化銘柄から…

 

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<17日の東京株式市場>

値上がり、値下がり銘柄数

日経225          値上がり      170 / 値下がり    51

東証1部 銘柄数 2,160    値上がり    1,194  / 値下がり     837

マザーズ 銘柄数  315   値上がり      118 / 値下がり    184

 

中国経済6.1%成長に鈍化

 

14~17日の一週間で、日経平均株価は190円(0.8%)の上昇となりました。週末にようやく24,000円に乗せておわりました。

 

米国株の上昇はすさまじいものがあります。SOX指数の上昇や、前日の台湾の半導体大手TSMC(台湾積体電路)の好決算を受け、半導体株がもう少し上伸するかとみていたのですが寄付きこそ買われて始まったものの利食いに押されて アドバンテスト、東京エレクトロンもマイナスに沈みました。

 

日経平均で言えば、相変わらず明け方にわかる米国株の上下に合せて寄付きで動き、その後の上下幅は極めて少ない。昨日が70円、本日も約100円の幅となっています。

 

米国株の動きをみていると、やはり米国大統領選が始まるまでにいくらでも上げておきたい。と、そんな力が働いているような気が再びしてきました。

 

既に民主党候補者の間でも指名争いを獲得しようと、お互いの批判が飛び交い始めています。選挙戦が始まると弾劾裁判の始まったトランプ大統領に対しても何が飛び出してくるかわかりません。

 

民主党優勢との空気になると株価にはマイナスですので、そのためのアローワンスをとっているようにみえるのです。

 

ところで今日の日経の夕刊のトップですが中国が発表した2019年の国内総生産(GDP)が、前年比で6.1%増と経済の鈍化が目立ってきました。伸び率の縮小は0.5ポイントとなり29年ぶりの低水準だそうです。

注目は固定資産投資なのですが、こちらは通年で5.4%増と、95年以降のワースト記録を2年連続で更新したようです。

 

おそらく実体はさらに悪化しており、相当な下駄を履かせた数字でこれでしょうからかなり悪化していると思います。

 

直ぐその下に、「中国出生数,3年連続減」という記事が目立たなくでていますが、2019年の出生数が前年比58万人減の1,465万人と3年連続の減少で58年ぶりに低水準とのことです。人口から見れば1,465万人というのはかなり少ない数字ですので、中国の高齢化が今後加速度的に進むことになり、先の経済の減速という内容よりも先々恐ろしいことになりそうです。

 

ところで、25年前の本日未明、未曽有の激震となった阪神大震災がおこりました。

 

しばらく訪れることのなかった神戸の街に一昨年、昨年と足を運ぶことがありましたが、どこにも震災の爪痕を見ることはできませんでした。しかしながら人々の心の中には大きな傷跡をのこしているのでしょう。

 

昨年は、台風19号を始め、ここ数年、自然災害が目につきました。

 

阪神大震災から25年!国土強靭化銘柄から…

 

 

その台風19号の大雨による堤防決壊に見舞われた千曲川では昨年10月に「締切堤防」が完成し、付近住民の避難指示がようやく解除されたとのことでした。この「締切堤防」はインプラント工法での「鋼矢板二重締切」といわれるもので、東証1部の技研製作所(6289)の工法によるものです。

 

同社はビル等の建設現場の杭打ちに「サイレントパイラー」という世界初の圧入技術を利用した杭打ち機を開発し、工事現場の激しい騒音を激減させ、その静かさは夜間での作業を可能とし以来この圧入技術を使った土木建築方式が普及しました。こうして未開の領域を開拓してきた同社は、今、その圧入技術を使ったインプラント工法による堤防工事等を提案し、その実績は通常のインフラ事業にも展開され、2011年4月からの災害復旧・事前防災・港湾・道路事業等での「インプラント工法」の国内採用件数は2019年8月末時点で883件となりました。(技研調べ)

 

激甚化し多発する自然災害に対し、国民の生命と財産を守る国土強靱化の取組みが進められるなか、粘り強い防災インフラを急速に構築できる工法として、株式会社技研製作所(本社:高知市、代表取締役社長:北村精男)が開発した「インプラント工法」の採用が全国で拡大しています。

 

また国土の大半が海抜ゼロ以下のオランダや海面上昇による国土の縮小に悩むアジア諸国を始め世界中でニーズがあるのにも関わらず、未だに普及するに至っていません。

 

同社でも海外展開を見据えた布石が今後実を結びだすことになると思います。

 

株価は2014年以降上昇基調をたどり2013年の年末に818円だった株価は昨年末に5,000円となりました。

 

昨年話題となった「ワークマン」も2013年の年末は1,000円にとどいていませんでしたが、いまや10,000円前後しています。

 

技研製作所はまだ売上高400億円に届かないのです。世界が必要とするオンリーワン技術のパイオニアとして、今後株価は数年かけて何倍にもなると思います。

 

1/10に発表した2020年8月期の第一四半期の決算発表で前年同期比若干のマイナスとなったことから株価は押し目を形成しています。本日の終値は4,655円 (前日比-65円)ですが、週足チャートをみると13週移動平均まで調整したところです。短期的に急騰するとは考えていませんが、全体が急落した折に買ってみたい銘柄の候補にいかがでしょうか。

 

目安としては2018/12の高値4,205円から4,000円どころだとみています。

 

ロイターのワールドニュースでは 「特集巨災リスク:首都圏浸水の危機シナリオ、荒川反乱なら被害90兆円」が本日12:35に配信されていますので、良かったらご覧ください。

 

 

<技研製作所・週足>

(チャート;QUICK社)

 

<技研製作所・月足>

(チャート;QUICK社)

 

さて週末ですね、来週には日銀の金融政策決定会合が予定されていますが、あまり材料視されないと思います。

 

それでは来週もよろしくお願いいたします。

 

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