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株式投資ブログ ~明日への道標(みちしるべ)~

2020年12月23日

25日移動平均の攻防、『掉尾の一振』は!?

『明日への道標』 2020年12月23日(水)

 

本日のマーケット・バイタル

23日の東京株式市場

25日移動平均の攻防、「掉尾の一振」は?

個別銘柄の動きは…(後編)

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<23日の東京株式市場>

 

値上がり、値下がり銘柄数

 

日経225    値上がり    80  / 値下がり  141

 

東証1部    値上がり  1,158/ 値下がり 942

 

マザーズ    値上がり   223 / 値下がり  108

 

日経平均株価は小高く始まり、午前10時にかけて一時前日比マイナス圏に入りましたがWHOより変異したコロナウィルスにもワクチンは有効だろうとの見解を示したこともあり徐々に持ち直し88円高で終了。

昨日25日移動平均線を下回った事でセンチメントが悪化しかけたのですが、本日は25日線をかろうじて上回る形で引けました。売買代金は2兆円割れとなっています。

 

今朝の日経スクランブルでも25日移動平均の事が書かれていましたので後で触れますが、本日のマーケット・バイタルから25日移動平均との乖離を追加しました。

 

一方、本日のマザーズは+2.12%と3日ぶりの反発となりましたが、マザーズ指数は既に25日移動平均から約-3.5%となっています。

 

 

 

25日移動平均の攻防、「掉尾の一振」は

昨日は更新できませんでしたが、終値で25日移動平均を-0.21%下回りました。

今朝の日経新聞のスクランブル欄でも、『トレンドを示す移動平均を巡り、弱気な市場関係が増えて来た』という書き出しで、触れております。

11月に3,400円も爆上げした後、12月入りしてからの揉み合いの動きからの25日移動平均線割れですから、テクニカル的には下っ放れしそうな感じで、インターネットで気軽にチャートでも評論家のコメントでも見られる今では投資家心理に与える影響も少なくないでしょうから注意は必要です。

 

昨日と今日の日中チャートに大まかに赤い線で両日の25日移動平均を入れてみたのが下図です。

(QUICK社チャートに線引き)

昨日の25日移動平均は26,490.86円。午前中に一度タッチし、前引けにかけて持ち直したものの大引けにかけて割り込みました。

本日のそれは26,511.27円。寄付きから買われて上方で始まったものの、その後下回り、大引けで何とか上回って終わっています。

今週後2日間、日経平均がプラスマイナス0円だったと仮定すると、終値が明日25線を下回り、金曜日には5日線が25日線を下回るという形になることは頭にいれておいた方がよいでしょう。

本日の上昇は、昨日のアメリカ市場で、スダック指数が、65.40ポイント高の市場最高値を更新した事も

本日の日本株のプラスに貢献しております。日経平均の上昇分のほぼ半分約40円分が半導体株3社(東京エレクトロン、アドバンテスト、信越化学)の値上り分です。

 

本日もIPOが2社ありましたが エネチェンジ(41694)は上限気配の買気配いで値付かずでした。交換できるくん(7695)は初値が2.25倍、終値が2.05倍でした。一昨日上場の いつも(7694)は昨日寄付き後下げて終わったものが、本日ストップ高となっています。また昨日上場のウェルスナビ(7342)、KaizenPF(4170)がストップ高となっており、『掉尾の一振』があるとすれば、昨年末同様マザーズ市場ではないでしょうか。

明日どうなるのかですね。

 

個別株の動きは(後編)

ファースト・リテイリング(9983)2/7   

中国でのコロナ感染拡大を受けて生産工場が稼働しない、利益を出す筈の韓国市場で稼げていない等の状況より、

日経平均採用銘柄の同社をヘッジ売りするのはどうかと考えて会員専用カテゴリーで売りのコメントを書きました。当日の終値58,520円。60,000円台に頭を出したところで売りとしました。果たして60,000円超は何日かありました。3月13日には31,880円まで下落しました。ヘッジ目的としての機能は果たしたわけですが、そこで欲を出して持続していたら地獄でした。5月の末には60,000円台まで回復し、11/17に88,630円までありました。つまり売らずとも買っておいても結果は良かった。という結末だったわけです。売りは注意しなければならないという教訓ですね。

 

アンジェスMG(4563)3/5、4/134/245/15/8

3/5にアンジェスが予防用DNAワクチンの開発に着手という話がお昼過ぎにでてストップ高となりました

昨年来何度かブログ内でコメントしており、長い株価低迷の後だっただけに、ここは注目としてコメントしました。その後値動きに合せて4/13、4/24、5/1とコメントし、5/8には2,455円の高値を付けたのを見て撤退宣言を出しました。しかしその後ブログ休止後の6/26に再度2,492円まで駆け上がります。

 

ギリアドサイエンス 3/13

コロナ治療薬のレムデシビルの有効性から、米国のギリアドサイエンスにコメントしました。当日現地の終値が70.75ドルでした。4月に80ドル超となりましたが、3/13と言えば日本株でどれも安かったので、あえてギリアドを買う必要はなかったという結果でした。

 

 

日本光電工(6849)3/24

アメリカでのコロナ感染の現場をニュースでみて、医療用モニターが不足して取り合いになっているとしりました。また人工呼吸器が有用で、現場で台数が不足しているとの事で、医療機器の日本光電工の株価位置を見てコメントしました。当日終値3,195円。3/26にもコメントしました。短期急騰で3/30に4,515円まであがりました。日本光電は自己資本比率が高く、浮動株比率が低い為動くと大きいのです。しかしその後はいい事がありません。値上りしたところで利食いを確りできなければ、手を出さない方が良かったということになりかねません。

 

 

グローブライド(7990)5/12

当ブログでも昨年何度も取り上げたワークマン(7564)の連想で、旧ダイワ精工。釣り具のダイワですね。

ここが機能性スポーツウェアでアパレル参入との事でやはりテレビ番組「ガイアの夜明け」で取り上げられることもあり、コメントしました。当日終値は2,178円でした。放送後なんの反応もなく、逆に全体の地合いに押されて2,000円割れまで下がる始末でした。ところが日本株自体が6月の頭にかけて急速に戻る中で5/27に2,454円へと値上りしました。夏場に再度2,000円割れがあり12/16に4,435円まで上昇しました。結果としては大成功だったわけです。ある意味5月の半ばまではバーゲンハンティング的要素がありました。

 

 

ここまで当ブログで今年の5月までにコメントした銘柄をみてきました。

 

次回はここでブログでは取り上げなかった銘柄、ブログ休止後に出た話題等について触れたいと思います。

次回もよろしくお願いします。

 

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