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株式投資ブログ ~明日への道標(みちしるべ)~

2021年01月04日

『丑はつまずき』というけれど

『明日への道標』 2021年1月4日(月)

 

・4日の東京株式市場

・結局コロナ銘柄!?

・『丑(うし)はつまずき』というけれど

 

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<4日の東京株式市場>

 

市場        値上がり、値下がり銘柄数

 

日経225 値上がり   43  /値下がり  177

 

東証1部 値上がり  495/ 値下がり 1,629

 

マザーズ  値上がり   177 / 値下がり  157

 

2021年の大発会は、朝方から売り優勢。一時400円安まであり、引けは185円安。

年末年始のコロナ感染拡大を受けて朝方から11時からの菅総理の記者会見が伝えられ、すわ緊急事態宣言か?と警戒感が拡がった。と言われていますが、29日の700円超高の後の利食い先行というところでしょう。

会見での緊急事態宣言とはならなかった様ですが、東京を中心とした1都3県での緊急事態宣言は週末にかけて出されることでしょうね。

朝方の400円超の売られたところでも日銀のETFを通じた買付が意識されたのか前引けにかけて少し戻してそのまま引けたという感じです。

今年の年末年始は日本の納会の後、31日にNY市場が開きましたが、それが木曜日で翌金曜日が1月1日で休場。そのまま週末となったために海外市場での動向にあまり振り回されることなく発会を迎えました。

 

ちょうど昨年の発会では、中東情勢の緊迫化を受けて日経平均で400円程安く始まったわけですが、今年も1部市場は安くなりましたが、年末からの流れを引き継いだ新興市場では、2部・ジャスダック・マザーズ市場では堅調な動きで終わりました。

 

移り気な個人投資家の中には1部銘柄から新興市場に乗り換える動きもあったかもわかりません。

 

マザーズ市場の方でも、12月29日上場のオンデックは当日売買成立せずから3日目の本日もストップ高となり、年末IPO銘柄が続伸という形です。残念ながら今年は1年前の様にこれらの中から今年の成長株がでるのでは?という予感がしません。私の感覚が鈍っているのかもしれません。どこか出て来て欲しいものです。

 

結局コロナ銘柄!? ツィンバードは

 

本日の個別株の動きをみていると、コロナの感染拡大を受けて動いた銘柄が目立ちます。昨年1月の半ばから強力な上昇を見せた衛生材料の川本産業(3604)、不二精機(6400)がワクチン投与等の注射器等の精密金型を材料に、ワクチンの冷蔵輸送等を材料にツィンバード工業(6897)等小粒なコロナ関連銘柄の動きが目立っています。

 

先日日本でも承認されたファィザー社のコロナワクチンですが、輸送や保管にマイナス70度前後での冷蔵が必要だそうです。昨年の6月にも話題となり、蒸し返しにはなりますが、実際にアメリカではワクチン投与が始まり、国内でも早ければ2月くらいにも投与が始まるという事でちょっと調べていたら本日ストップ高となってしまいました。

新潟の企業で、金属加工で名高い燕三条地区の技術を生かした特殊な冷却装置を搭載した保冷庫である「フリーピストン・スターリングクーラー(FPSC)」が世界中で注目を集めています。

 

今週金曜日に第3四半期の決算発表を予定していますが、今日動意を見せてきたという事は、一旦動きについてもいいかと思います。

 

しかし会社側も述べている様に、コロナ関連での決算への影響は来期からとしていますので、決算発表では一旦売られることが大いにありますのでご注意下さい。

 

12月25日の出前館(2484)の動きで学習済ですね。「また上がるだろうからいいや」等という油断は大敵です。

 

特に動き初めてからの動きでは利食い優先が絶対です

 

器用に立ち回れないと思う方は決算発表後に売られるところがあればそれから出動を考えてもいいのです。

 

また無理にこの銘柄でなくても、他にもまたでてくるはずです。

 

『丑(うし)はつまずき』というけれど

 

2020年は相場格言通り『子(ね)は繁盛』となり、年間でいうと16%の上昇となりました。

 

年初はコロナの影響もほぼ想定外で、3月に30%超の下落となり、終わってみれば約30年ぶりの高値更新と終わり良ければ…という相場でした。

 

2021年の十二支は「丑」。丑年の相場格言は 『丑(うし)はつまずき』です。

 

あまり嬉しくない印象ですが、来年以降の干支でいくと

 

2021年 丑(うし)つまずき

 

2022年 寅(とら)千里を走り

 

2023年 卯(う)跳ねる

 

2024年 辰巳(たつみ)天井

 

となります。とすれば来年以降の強烈な上昇相場に向けた、足場造りの1年になると考えると、そういう年があってもいいな。そんなに悪くないなと思うのです。

 

じっくりと来年・再来年に値上りしそうな銘柄を探して仕込むことも大事だと思います。

 

本日もありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

 

 

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