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株式投資ブログ ~明日への道標(みちしるべ)~

2021年04月09日

金利の上昇に慣れて来た米国株式市場

『明日への道標』 2021年4月9日(金)

 

<9日の東京株式市場>

30,000円乗せは来週以降に持ち越し

金利の上昇に慣れてきた米国株式市場

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<9日の東京株式市場>

市場    値上がり、値下がり銘柄数

 

日経225  値上り  138 / 値下り  83

 

東証1部  値上り  1,293 / 値下り 792

 

東証2部 値上り  189 / 値下り 197

 

JASDAQ(S) 値上り 303 / 値下り 258

JASDAQ(G) 値上り 23 / 値下り 12

 

マザーズ  値上がり  207 / 下がり 142

 

 

日経平均 59.08円高(+0.20%)、TOPIXが 7.61ポイント高(+0.39%)となりました。

 

30,000円乗せは来週以降に持ち越し

米国株高を受けて、朝方30,000円台を回復する場面もありましたが、最終30,000円台を維持することはできませんでした。

 

昨日の引け後に、上方修正を発表したファースト・リテイリング(9983)が本日の相場の支えになると期待されましたが、寄付きこそ高く始まったものの、早々に下げに転じ弱い展開となりました。

 

引けて 87,890円 -3,080、 の -3.39% と 日経平均を 111円程引き下げました。

株価と昨日発表された先週末までの信用取引残高と株価の推移をみてみますと以下のようになっています。

 

みてみると、3/2の110,500円高値 を付けた週より信用の売り残高は増え、買い残高が増えています。

 

これはおそらく、ファースト・リテイリング(ユニクロ)を信用取引で売り買いしている投資家の大半は、売り方も買い方も儲かっていないということだろうと思います。

 

ようやく今日の下げで先週の売り方は少し利益が出たかもしれません。

 

コロナが始まった昨年の初めに売り銘柄で紹介したことがありましたが、早々に買戻しを入れておいて良かったと思いました。

 

それ以降メルクマールとして全体の動きをみるのにウォッチするだけの株になりました。

 

 

ところで、今週1週間終わってみると、5日に30,000円乗せ、あと6日と本日ザラ場で30,000円乗せがありましたが、先週末比86円安。結局30,000円乗せは来週以降の課題となりました。

 

 

日々の動きでいうと、冒頭のバイタルデータを見て頂ければわかりますが、

5日移動平均を僅かに下回り、25日移動平均を1%程上回っております。

 

 

週間の動きでいうと、13週移動平均が 29,172円のところにありしっかりサポートされている形となりそうですが、 ユニクロの影響が大きいですから、その辺りは注意となります。

 

 

一方、TOPIXの方では、半導体株を中心としたグロースの復権の動きと、アルケゴス問題による金融株の下落の影響で、冴えない展開となりましたが、週間の動きでみるとしっかりとした動きとなっています。

 

 

(チャート;QUICK社)

 


(チャート;QUICK社)

 

 

今週の米国株の動きに対して上値の重い展開の日本株に対して、

コロナの第四次感染の始まりかと、欧米に比べてワクチン接種の遅れが、日本株の重しになっているというコメントも偶に見かけますが、もともと感染者数、死者数が少ないのですからちょっとピント外れな話のような気がします。

 

 

30,000円の壁の重みというものでしょう。ここで苦労して超える事で、確りと下30,000円超の相場展開になるのではないかと思います。

 

金利の上昇に慣れてきた米国株式市場 

 

週初には、2日の米国雇用統計5日のISM非製造業指数景気回復を示す堅調な数字の発表を受けて、1.7%台で始まり、利上げ前倒し観測が強まっても良い環境だったのですが、米国株は比較的堅調に推移しました。週末にかけて米国債10年物利回りも落ち着きを見せておりますが、ここに来て金利の緩やかな上昇に対して、株価が悪材料として反応しなくなってきています

 

実際に、日経新聞でも紹介されていましたが、米サスケハナ・ファイナンシャル・グループが調べたところ、今年の2月以来、株価上昇と金利の上昇が同時に発生していたとのことで、金利と株価が通常とは逆に「正の相関」になっているそうです。

 

日経記事の言葉をそのまま借りれば「投資家は金利上昇を経済の強さを示すサインと捉えるようになった」という事のようです。

 

米国でも日本でも安値に放置されていたバリュー株の初期上昇局面の第1幕は終了したようです。これからは、個別の業績をみて買う。つまりは、「森を見て、木を買う」相場展開になりそうです。

 

そこで、ユニクロのように好業績を上回る形で買われ過ぎとなっている銘柄に注意したいものです。

 

今週もありがとうございました。

来週もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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